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障害年金

障害年金でお悩みの方へ

  • こんなお悩みありませんか？
    障害年金を申請したが、認められなかった。
    今まで受給できていた障害年金が打ち切られた。
    障害者手帳は持っていないけれど、障害や病気で働くことが難しい。
    社会保険労務士や精神保健福祉士などの支援者と一緒に審査請求をしたが、認められなかった。

障害年金についての取り扱い業務

  • 審査請求・再審査請求
    障害年金の裁定請求（申請）をしたのに認められなかった、今まで受給できていた障害年金を打ち切られたとき、社会保険審査官に異議申立をする手続です。
  • 行政訴訟
    社会保険審査官等へ審査請求をしても認められない場合に、国に対し、障害年金を認めるよう求める行政訴訟を提起します。

よくあるご質問

Q
障害者手帳を持っていません。障害年金を受給できますか？
A
障害年金を受給できるかどうかは、障害者手帳の制度とは別の制度です。障害者手帳を持っているかどうかと関係がありません。現在のあなたの障害や病気の程度によって決まります。まずはご相談ください。
Q
がんや難病は障害ではないので、障害年金制度は使えませんよね？
A
障害年金の認定基準には、「身体」「知的」「精神」の障害の他、「悪性新生物」「代謝疾患」「血液・造血器疾患」といった、いわゆるがんや難病などの病気の方を対象とした基準もあります。
認められるかどうかは症状の重さによりますが、病気であっても認められる余地はあります。