法律相談はJR明石・山陽明石駅の明石さざんか法律事務所へ

成年後見等でお悩みの方へ

  • こんなお悩みありませんか?
    親がよく通帳や財布を失くすようになった。
    遠方で一人暮らしをしている親のお金の管理が心配。
    親のお金を管理しているきょうだいに家計のことを聞いても何も教えてくれない。
    親が、自分の知らない近所の知人にお金を預けて買い物に行ってもらっているようでちょっと心配。
    親が亡くなって相続をすることになったけど、知的障害のあるきょうだいはどうやって手続きをすればいいのだろう。

明石さざんか法律事務所の特長

ご高齢の方だけでなく、知的障害、精神障害のある方の「親亡き後」にも対応します。
判断能力が低下し、お金の管理が心配になるのは認知症の高齢者だけではありません。
知的障害や精神障害があり、親亡き後の生活が心配、という場合、親や親族がお元気なうちに、まず「お金の管理」を担当する成年後見人等(保佐人・補助人)を選任するという方法があります。
私たちは、市役所で勤めていた経験を生かし、障害のある方の成年後見制度の活用のお手伝いをします。
地域の福祉関係者との連携
事務所所属の弁護士には、市役所に勤務していた際に明石市後見支援センターをはじめとする福祉関係機関の職員をしていた経験がある者もいます。
こうした福祉関係機関と連携し、本人様の支援チームの一員なれるような後見業務を目指しております。