令和6年6月29日(土)から、日本経済新聞土曜日医療面で、事務所所属弁護士の青木志帆が取り上げられます。
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1回目:脳腫瘍切除、後遺症で難病 周囲の理解なく小1から苦労 コラム「向き合う」 弁護士・社会福祉士、青木志帆さん① – 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA20BKW0Q4A620C2000000/
2回目:難病抱えながら弁護士に 制度の谷間に落ちた患者救済を コラム「向き合う」 弁護士・社会福祉士、青木志帆さん② – 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA011KC0R00C24A7000000/
3回目:訴訟で難病の介助拡大 限界も感じ、身近な行政の現場へ コラム「向き合う」 弁護士・社会福祉士、青木志帆さん③ – 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA011KZ0R00C24A7000000/
4回目:対話する過程こそ大切 理解より「病気の私のそばに」 コラム「向き合う」 弁護士・社会福祉士、青木志帆さん④ – 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA011LH0R00C24A7000000/