学校・教育委員会事務局業務における法的問題でお悩みの方へ
-
- こんなお悩みありませんか?
- 児童生徒の指導に関する法的問題
- 個人情報の取扱いに関する法的問題
- 労務管理・ハラスメントに関する問題
- 保護者への対応・近隣住民への対応に関する問題
- その他学校の教育活動に関するあらゆる法的課題
明石さざんか法律事務所の特長
- 教育委員会のスクールロイヤー経験弁護士がご相談に応じます。
- 当事務所の弁護士は、自治体の教育委員会事務局の常勤職員として勤務した経験があり、自治体法務・学校法務を熟知しています。早めに適切な対応を行うことで、深刻なトラブルに発展することを防ぐことができることも多くあります。
また、教育に関するトラブルは、教育的配慮が必要な場面が多くあり、必ずしも法による解決がなじまないことがあります。学校管理職や教育委員会事務局からの多数の法律相談に応じてきた経験から、学校現場の実情を踏まえた、より柔軟で実践的な解決方法を提案します。
明石さざんか法律事務所
弁護士
有年 麻美
Une Asami
兵庫県小野市生まれ
- 略歴
- 兵庫県立小野高校卒業
- 大阪大学法学部卒業
- 京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻(法科大学院)修了
主な役職・活動
- 兵庫県弁護士会こどもの権利委員会委員(学校問題部会)
- 兵庫県弁護士会ジェンダーの平等に関する委員会委員
あいさつ
こんにちは、弁護士の有年麻美です。多くの方にとって、弁護士や法律事務所は、関わらなくて済むならそのほうが良い存在かもしれません。弁護士のところにいらっしゃるのは、切実な困りごとを抱えた方々です。私は、不安や悩みを抱えた相談者や依頼者の方々が、前向きな気持ちになり、安心して過ごせるようにお手伝いをしたいと考えています。
法律問題は、早めに相談していただくことで、問題が深刻になることを防ぐことができます。また、問題が起こる前に相談していただければ、問題が起こらない方法を一緒に考えることもできます。個人の方、法人の方問わず、どうぞお気軽にご相談ください。